




|


いつおきるかわからない災害や事故。私たちにできることは何でしょうか?わたしたち(有)鳳設備では今までの業務の中で培ってきた様々な経験を暮らしや生活の安全確保、安心できる環境づくりへと結びつけるためのノウハウとして結集させ、これまで多くの防災・消防設備の設計・施工・保守に携わってきました。施設の規模、利用者数、災害発生時の危険予測によって然るべき時に必要な設備、そして安全確保のための手段を準備することで災害や事故の被害を最小限にとどめること。これが常日頃からわたしたちの重要な任務としてかくあるべきと信じています。 |


住宅用火災報知機 けむり当番・ねつ当番 |
|
詳細説明 |
住宅用火災報知機などの設置が法律によって義務づけられます。
【平成18年6月1日施工】
【内 容】 住宅火災による犠牲者を減らすために、消防法が改正され、全国一律に住宅用火災警報器の設置が義務付けられることになりました。(既存住宅については市町村条例で定められます。) (平成16年6月2日発布・法律第65号、平成16年10月27日公布・政令第324号・325号、平成16年11月26日公布・総務省令第138号) 東京都では全国に先駆けて、平成16年10月1日から火災予防条例により、住宅用火災警報器の設置が義務化されました。(設置基準等は所轄消防署にご確認ください。)
※図をクリックして拡大表示できます。※詳細PDFを表示する ※詳細についてはお問い合わせください。 |
価 格 |
お問い合わせください 円
|
|
|
copyright 2007-2010 消防・防災設備の鳳設備(おおとりせつび)
|
|